終活 シルバー編

終活:シルバーの巻

 

工具の辺りからこんな物が見つかった。

銀粘土の、ノーマルタイプと、スロードライタイプ。

ノーマルは手付かずだったので買い足したものと思われる。スロードライはラップでくるんでフィルムケースに入っていたので、使いかけ。粘土が苦手な私は、乾きにくいスロータイプなら…と望みをかけたらしい(そして玉砕)。

 

試作品と思われるものも見つかり、結局ダメだったからワックスで作った記憶が蘇る。

地金の買取店で、銀粘土も焼けば引き取ってくれるかと聞いたら、何か所かで測定して安定して銀が出ればOKとのことだった。焼成すればほぼ純銀だから、それは問題ないだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出来るものは薄くして、乾かしてから焼成。焼き上がりは白いので(写真左)ワイヤーブラシだけかけて銀っぽくしておく(右側の写真の右半分)。

 

この他、手持ちのシルバーアクセサリーや材料など、まとめて売却。

製品もいくつか持ち込んで見積もってもらったが、2点売却した以外は使い続けようと思う値段だった。日本は再販しづらいのが難。

 

あぁ、スッキリ。

のぞみ * リフォーム * 18:05 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

[予告] 第30回 国際宝飾展

第30回 国際宝飾展

 

2019年1月23日(水)〜26日(土)

10:00〜18:00(最終日は17:00まで)

東京ビッグサイトにて

 

受けようかなというセミナーがあり、webから申し込んだらアッサリ受講券が発行された。

東8ホールか〜。遠いっ!でも行くとする。

 

御徒町のよく行くところは、もうJJFもIJTも出なくなって何年も経つ。私がかつて働いていた輸入商社はJJFだけ出ていたが、もっと前から出展しなくなった。

それでも、御徒町や甲府の業者さんが出るので、挨拶がてら。

のぞみ * イベント * 23:01 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

[予告]ミネラルザワールド in 両国 2019・冬

ミネラルザワールド in 両国2019・冬

 〜新春大売出し!〜

 

2019年1月18日(金) 13:00〜19:00

        1月19日(土) 10:00〜18:00

        1月20日(日) 10:00〜16:00

 

国際ファッションセンター KFCホール&ホール2ndにて

 

ほほぉ〜、今度は両国ですかぁ。

のぞみ * イベント * 21:40 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

終活

リフォームの依頼を受け、まずご不要だというピアスとネックレスのセットを売りに行ったら、あのアクセサリーがこの現金になったか、という実感が出たので、私も地金モノを売りに出すことにした。

減らしたくてSTAND GINZA /80でショップを出していたわけだが、残ったものは整理していかないと。

 

オメガなんてかなり重いはず。K18とPtコンビのネックレスも、かなり重量感のあるものがあったな。

と、まずはその辺を持ち込んでみる。母がとりあえず見積もりを、と言ったネックレスも一緒に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このコンビのネックレス+ブレスレットは、金具で繋げると60cmのネックレスになるというもの。かなり重い。

ただ、職人の手編みゆえに値段が高いという部分は、グラムいくらで売ると勿体ない部分もあるけれど、使っていないモノを減らすためなので仕方ない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これもデザインは凝っているが、そこそこ重さがあって良かったもの。ほとんど使わなかったなぁ。これはショップにも出さずに終わってしまった。

 

コインペンダントは999.9の刻印がきっちり入った自由の女神コインで、枠はK14。こういうのは分かり易い。

 

左側のコンビのチェーンは切れてしまったリング。地金はしっかり使っていた。

 

対して、コインのアメリカンピアスや、オープンハート(非ティファニー(笑))はショボい値段だった。

 

ちょうど洗濯機の寿命が来てしまい、国産には無いサイズでどうしてもヨーロッパ製になってしまう(高いっ)ので、助かった。これが第一弾。

 

第二弾は準備が必要。

外せる爪留めは爪起こしで外して、メレーや彫留は加工屋で石外しをしてもらった。

 

染色カルセドニーのついたスタッドピアスは、水に漬けておいても取れず、アセトンに数日漬けてやっと取れた。アセトンでもなかなか取れず、金を切るか石を割るか、と思った矢先にようやく取れた。

 

ヒドイ…と思ったのがこれ。

学生時代、ゴールデンスプーンプライズというものがあって、指定されたちょっと難しい資格や検定に在学中に合格すると、金色のスプーンを貰えるというもの。とある検定に合格したのだが、ずっと金製かと思っていた。

 

この際!と思って(売るんかい)裏を見てみると、ニッケルシルバーの刻印(銀でもない金属)。単なる金色のスプーンであった。

他にもニッケルシルバーのネックレスやブレスレットなどあり、廃棄となった。

 

あとは、もう使わないネックレスや、似たようなチェーンなどを合わせた買取に出したら、第二弾もそこそこの金額になった。

 

次は、帰省時に母から預かったジュエリー類と、私のシルバー類!

のぞみ * リフォーム * 17:53 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

ルビーリングをペンダントにリフォーム

叔母様からのプレゼントだったけれど、職業柄リングはできないので、ペンダントにしたいというご依頼。

 

腕が切れれば簡単だったのだが、石座と腕が一体化している。

綺麗な順だと

\个帽腓錣擦銅蟶遒

中石だけ合う空枠に留める

O咾鮴擇辰董空白部分を地金で繋げる

っ羸个蛤造合わない空枠に留め、脇石も2ピース足す

 

まぁ、い呂覆い錙6盂曚廊△搬膾垢覆ったし。

 

最初の感じと同じような取巻きの枠も提案したが、こちらの方が引っかからないし、目先も変わって良いかもしれない、ということでこの枠にした。

 

この空枠屋は平日しかやっていないので(休日も開いているけれど、ブライダル等の小売りのみになる)昼休みに依頼しに行った。1時間の休みでも、これだけだったらなんとかなるもので。

 

完成!

 

出来上がったら、予想より中石が出ていて驚いたが(カタログでしか見なかったから……これは反省点)写真を送ったら「ステキに変身した」と喜んで頂けたようだったので、まずは一安心。

 

納品時も「これで着けられる」とお喜びだったので、何よりだ。

 

のぞみ * リフォーム * 22:09 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

ムーンストーンリングのリフォーム

リフォームのご依頼。

K18ムーンストーンのリングを、シンプルなふくりん留めのリングへ。

 

この方は本当につるんとした丸っこい石や、シンプルなものがお好みの模様。

 

石を縦にするか横にするか、大変迷われていたのだが、縦にするとのことで見積りを取りに行ったところ、いつもの加工屋がたまたま合うサイズの横型の原型を持っていた。既に原型があれば安くなるので伺ったところ、最後まで横も迷っていたので横にする、とお決めになった。

 

K18、梨地仕上げで依頼する。

当初のリングより華奢な感じでシンプルに。

 

梨地のマットなテクスチャーがムーンストーンのシラーととても合う。

 

まず写真を送った段階で「想定以上」と喜んで頂けた。

今回は、不要になった貴金属をかなり売却したので、差し引いてもまだお客様に返金という嬉しい結果にも満足頂けたようだ。

 

本日納品、お手持ちのリングと重ねづけもできそうとのことで、沢山使って頂けたら嬉しい。

のぞみ * リフォーム * 21:41 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

プロ

スタッドピアスから丸玉の石を外そうと、東急ハンズへ行った。

接着剤の辺りだろうか。聞いちゃえ。

 

「A剤とB剤を混ぜて使うようなボンドを…」

だけで、もう接着剤売場に足が向いている店員さん。

「……を、外したいんです。金属と石がついているところから、石を外して金属を再利用したくて」

 

「そういうことだったら──水はどう?ABボンドは水に弱いんですよ」

それは知らなかった。

「それで取れなかったらアセトンね。ここにあるけど」

「では除光液で大丈夫ですね」

「そうだね、女性は持ってるよね」

 

↑これで伝わるかわからないけれど、さすがプロだな〜というテンポの速さだった。

 

水に漬けて2日ぐらいで、早いものはペンチで捻ったら外れた。

4〜5日しても取れなかったものは、アセトン使用の除光液を瓶に移して漬けてみた。何日かで取れた。

 

というわけで、御徒町で外してもらわなくて済んだ。

宝飾にいた頃、接着している石を外してからサイズ直しというものがあって御徒町の加工屋さんに頼んだら、溶液に漬けてもいつ外れるかわからないと言われて納期未定になったことがあり、そういう溶液があると知ったのだけれど、まずは水だったのかな。

 

アセトンは何かの含侵検査ができた気がする。

何だっけ、染色だったかな…。

のぞみ * リフォーム * 22:35 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

パイライト入りクォーツのペンダント

パイライトが漂っているようなクォーツ。

「あの子は、まだ手元にありますか」みたいな感じで聞かれた。

ありますとも。

 

スターダイオプサイドの時と同様、シンプルにふくりん留め。ただし、これも石の高さがあるので、接着併用。

 


服の上からだときっとこんな風に見えるだろう。
パイライトが沢山入っている方を上に、というご注文だった。

 


パイライトが浮いているみたい。肌の上につけると右のような感じ。

 

地金買い取りの依頼もあり、K18のピアスとネックレスを買い取り屋に持ち込んだ。

 

3.5gでその日の買取単価が3,392円だったので、11,872円を製作費から引けた。

 

そうか、これがこの位になるのか…と目の当たりにして、自分も地金のネックレスなど出そうと思った。

のぞみ * オーダージュエリー * 19:14 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

歴史的

日本橋高島屋の壁面のアンモナイト。

 

白亜紀末までは生息していたらしいから、新しくても6550年前!?

歴史的すぎますなぁ。

 

これは日本橋眦膕阿涼浪次

中央の階段の後ろ側とでも言えば良いかな。何かで読んで、この辺かなとキョロキョロするまでもなく、きちんと案内がついていた。

同様に、日本橋三越にもあるらしい。

 

アンモナイトが宝石化して、イリデッセンスを呈するとアンモライトという宝石になる(→こちら)。

カナダのアルバータ州が有名。

のぞみ * 気になる * 22:12 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

宝石柄三部作

バッグに続いて、バネ口(ばねろ、じゃなくて、ばねぐち)ポーチと、ファスナーポーチ完成!

作ってくれたTHE LABO TOKYOさんは、がま口が得意なのだけれど、自分の行動を考えるとバネ口の方が合いそうなので。

しばらくは薬入れになってしまうかも?

 

バネ口が完成した時に、残り布で何ができるか聞いたところ、ペンケースならとのことだった。ペンケース……ピンセット等の持ち歩き道具を入れたい。

これも、縦型にしてがま口も候補に挙がったけれど、二色鏡やハンディの分光器も入れたかったので、横型・ファスナーにしてもらった。

 

裏地は全部ミントグリーンで統一。ファスナーポーチに裏布をつけるのは初めてとのことだったけれど、そういうチャレンジを厭わない人なので、更に中に綿を挟んでクッション性を良くしてくれた。

 

大事に使いますね〜☆

のぞみ * コレクション * 18:23 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark
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